インサイダー・ゲーム

ゲームの内容

私たちはほんとうに自分の意思で決断しているのでしょうか?自分で決断しているようでも、
勝手に耳に入ってくる声や目にする情報によって、気づかぬうちに誰かに操作されているのでは…?

「インサイダー・ゲーム」はそんな疑問がテーマ。会話で進めていくクイズの正解を目指しながら、
陰で議論を思い通りに操作している狡猾なインサイダーを見つけ出さなければなりません。
逆にインサイダーは、正体を隠しながら世論をうまく導くことを目指します。

ゲームは最初、クイズから始まります。お題を知っているマスターに、ほかの全員で自由に質問をしていきましょう。
質問は必ず「はい」か「いいえ」で答えられるものだけ。

「それは生き物ですか?」「いいえ」
「100年前からありますか?」「はい」
「コンビニで売っていますか?」「いいえ」

このような質問を繰り返しながら、プレイヤーたちは正解にたどり着かなければなりません。
しかも、制限時間はたったの5分。答えられなければ全員がゲームに負けたことになってしまう、
かなり難しい課題です。

ところが、たいていの場合、なぜかプレイヤーたちは答えにたどり着いてしまいます。
なぜならたった一人だけ、正解を知っているインサイダーがまぎれこんでいるからです。

インサイダーは正体を隠しながら、徐々に正解に近づいていくような質問を繰り出し、
場を思い通りの方向に導いていくのです。インサイダーは正体がバレると負けになってしまうので、
あくまでさりげなく場を誘導していかなければなりません。

クイズに正解したあとは、誰がインサイダーなのか、マスター含めた全員で議論して探っていきます。
クイズと、正体探し。ふたつの楽しさが絶妙にマッチした、短時間でみんなが盛り上がれる会話ゲームになっています。

人数 4~8人
プレイ時間 10〜15分
年齢 9歳以上

 

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